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ATELIER YAUYAU
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冬のまつだい 2016.2
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先週末に、大地の芸術祭の里・新潟県十日町市を訪ねてきました。昨年夏滞在したまつだいに、柿の木プロジェクトの友達家族と数人でご挨拶と雪遊びの旅。豪雪地帯の彼の地も、今年は例年より半分以下の積雪だそうですが、夏の頃とはまったく違う景色は、訪問する度に驚かされます。

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被爆2世の柿の木・長太は雪の中。昨年採れた十数個の実は、現地のじいちゃまが種をとって育ててくれているそうです。3世が芽を出すかな?

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スキー場のリフトから。
N君と同じ年頃の友達のお子さんとたくさん滑って遊びました。私は、スキーは出来ます。そうは見えないと、しょっちゅう言われますが…。

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囲炉裏のある方のお宅にて団らん。友達の子は、はじめてでも上手に空気を吹きかけ、火花かパチパチッと上がりました。

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ストーブに放り込まれる薪は、地元の古材。取り壊されたよそのお宅の建材をいただいて、倉庫にとってあるそうです。雪の重みで家が潰れてしまう土地は、住む人の居なくなった家屋をそのまま空き家にしておくわけにもいかないのだとか。

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冬の農舞台へも行きました。高低差が雪で埋まって、ホームから歩いて行けそうですがそれは雪国の錯覚。うかつに歩くと埋まりますよ。

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里山食堂の作品の作家・ジャン=リュック・ヴィルムート氏は昨年12月に逝去されたそうです。この作品は好きなので、悼みつつ。

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何度か訪れていますが、今回初めて出会ったのが、お汁粉!小豆・餅だけでなく、栗たっぷりですごく美味しい一品でした。すべてこの土地で採れたもの、野菜・山菜多めのこちらのメニューをいただいていると、豊かさについてしみじみ考えてしまいます。

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その後、キナーレで開催中の田中奈緒子さんの展示を観るために十日町へ。田中さんは、昨年柿の木プロジェクトのワークショップを開催された浅野みささんの親しいご友人で、私も20年前からの顔見知りです。
ドイツに暮らす彼女と夏の設営滞在中に駅でバッタリ会ったっけ、と昨年のことを思い出しながら、巡り来る次回の芸術祭について語り合いました。

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N君、今回もあちこちお付き合いご苦労様。

まだまだスキーが滑れない彼には、来年はスキー教室に入ってもらおうと思います。彼の次の目標は、火焔型土器を見ることだそうで、「だって、国宝だもん」。
お宝、気になるよねぇ。
じゃ、雪が溶けた頃に。
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by atelieryauyau | 2016-02-25 17:17 | arts & life | Comments(0)
カゲツ
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なかなか更新出来ないgreenthumbの話。

現在は、畑は土作り中で、野菜くずやお茶・コーヒーの出がらしをせっせと埋めているところです。夏に栽培するトマトの出来が良いのは、このためだそうで。あとは、実家から送られて来た葱を埋めていて、鍋料理の時に収穫しています。自分で育ててないのが心苦しいのですが。。根の付いた葱は土に埋めておくと、長持ちするし、根から水を吸って瑞々しいですよ。

ベランダで栽培しているカゲツが、新しい葉をつけていました。庭から一枝取ってきて土に刺してはや一年、ようやく世代が変わりそう。カネノナルキって別名だそうです。
隣のリースは、庭のヘクソカズラを丸めて作りました。
どっちもすごい名前だなぁ。
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by atelieryauyau | 2016-02-08 22:11 | greenthumb | Comments(0)
2月_2016
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渋谷駅、JR線と井の頭線の連絡通路にて《明日への神話》

2月最初の土日は、たくさんのお喋りで春の準備。提案してもらえることが多く、出来るだけ早く動いて進めたい。

春までにどこまで何が出来るか考えてみたら、なんだかもう、2月終わった気分。

終わった気分になってみると、まだこんなに残っている!とおかしな喜び。

逃げられないうちに。






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by atelieryauyau | 2016-02-07 23:40 | arts & life | Comments(0)
革のかご生産中2016_02
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生産中というか、はじまったばかりの姿ですが…。

今月後半は革のかごを作るスケジュールでいます。
オーダー分の生産と合わせ、春夏の販売で斜めがけ出来るタイプを各種お見せできるようにしたいと思っています。
なつかしい横まちタイプのポシェットも、作りますよ。
今度こそ。







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by atelieryauyau | 2016-02-06 18:04 | products | Comments(0)
展示会めぐり2016_02
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本日は、展示会めぐり。
東京ビックサイトで開催のギフトショーは西棟も東棟もギッチリ展示があり、毎度見応えがあります。写真は、西棟入口脇で紹介されていたセレクト品の展示サイン。青丸なのは、日の丸を連想させたいから、かな。

その後、東雲のTOLOTのててて見本市へ。バイヤーさん向けの展示会ですが、以前出展していたCCJクラフト見本市の時にお隣になった安井未星さんが出展されると聞いたので、ご挨拶してきました。
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いただきました。あれ、未星さん、滋賀にお住まいだったのでは?
2015年に地元に戻られたそうで、30年のキャリアを活かし、紐屋さんと繋がって新しく開発した商品を解説してくれました。お会いした頃は苦手だったデジタル機器も使いこなされていたことに驚きましたが、数年前と変わらず、「こうしたらいい」ということをすぱっと言われ、ドキリ。

品物を羽ばたかせたいって。
格好良かったです。






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by atelieryauyau | 2016-02-05 22:47 | arts & life | Comments(0)
跳ねウサギ_バッグ
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縫製しました。
月のチャームを付けたら、仕上がりです。
ウサギは手切りしているので、
また何羽かまとまって切れたら、作ろうかと。

先日、友人の個展で、懐かしい友達に再開しました。しばらく会って無かった間のいろいろや関心事について話はあっちこっちし、語り尽きなかったのですが、彼女の「レーザーカッターはすごい!」という話が耳に残りました。
全然専門分野じゃないのに、いろんな事知ってるなぁ。

私も面白いこと探さなくては。





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by atelieryauyau | 2016-02-04 17:09 | products | Comments(0)
跳ねウサギ_ステッチ
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ウサギステッチ__裏面です。

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アップリケが付くのは、表面。
表のウサギのほうが、ふっくらしています。外郭線より内側にステッチが入ると、姿の印象が若干シャープになるのがステッチ前後のお楽しみ。さらに、裏から見たステッチのウサギは、向きも輪郭線も、表のウサギとは違って、これも面白いなと思って見ています。

ひさびさに、跳ねウサギのアップリケをしました。ふりかえれば3年前仕入れて来た型押しのキッドスキンも減り(参照:革のまち墨田へ)、残りの量を把握していたら作りたくなって生産順序入れ替えて縫製しています。

昨年末に、またお邪魔しますとお伝えしていたので、そろそろ伺わねば。3年前は、予想以上にすごい世界を見せてもらい、革以上に革を扱う重さを抱えて帰った感覚は今も残っています。








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by atelieryauyau | 2016-02-03 19:52 | products | Comments(0)
駄菓子屋のケース
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ここ一ヶ月ほど、富岡八幡の骨董市に通っています。こないだの日曜に販売イベントに良さそうな木製の箱を買いました。昔は駄菓子屋さんでお菓子が入っていたガラス蓋のケース。
でもね、ガラスが無いのです。

おじさんは、「ガラス割っちゃったし、端の金具がないから」とちょっとおまけしてくれました。私は出展の際に割れたりしないよう、ガラスは外してアクリル板に変えるつもりだったので、むしろ外す手間が省けてラッキー。
とはいえ、子ども用の長靴とか入ってて運搬トレイがわりになっていたらしく、すごーく汚れていたので今日はわしわし洗って干しました。


すぐ乾きました。
日差しは、春の気配。




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by atelieryauyau | 2016-02-02 22:12 | arts & life | Comments(0)
包丁の新調と
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包丁を新調しました。

ただいま生産中2016_01から、なかなか仕上がらない革の袋たち。革のかごの革裁ちはほぼ抜き型ですが、革の袋は手裁ちです。包丁が減って砥石にあたって柄が削れるので傾斜を変えて使ってきましたが、いよいよ扱いにくくなってきたので諦め、新しい革包丁を仕入れて来ました。
新品のと刃の角度が全く違って驚きでした。

刃物やさんで、砥石の新調も検討しましたが、好きな番手が無くて断念し、探しに行く日を検討中。出展のない時期は、今後のアイデアや道具探し、アートを見に行ったりが出来るのがうれしい。
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オイルの効いた革の、袋。
革の質感によりミシンがけの感触が違うので、先に仕上げた明るい色に、春気分。

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年末から続けている、はぎれで革工作バージョンの革の袋。
縁のほうはキズ・皺・荒さがあるうえに、はぎれは形の不揃いなので、定番品づくりには適さないのですが、日用品だったらいいかも?と思い、チャレンジ中です。ポットに巻いたり、瓶をくくって吊したり、やってみたいなと思うこといろいろ。
瓶も探しに行かなくちゃ。
楽しい2月の始まりです。





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by atelieryauyau | 2016-02-01 13:28 | products | Comments(0)