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ATELIER YAUYAU
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まつだい訪問 2015.5
PTAの歓送迎会(ようやく任期満了)の翌日は、ひとり早起きして柿の木プロジェクト展示の現地説明会と打合せのため新潟出張してきました。守谷駅で同行メンバーと集合し、楽しい車の旅。新潟県十日町市まつだいまでは、片道3時間半くらいでした。

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写真真ん中の鳥のくちばしみたいなの、柿の花の芽です。今年も実が成るかな?

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2ヵ月前は雪で田んぼの地面の位置がまったく分かりませんでした。今は田植えのピークで、地元の方々は大忙しなので、打合せは日が暮れてから。そして夜が更けると360度蛙の鳴き声になり、コンサートホールのようだと友人が例えていました。(眠れなかったらしい…。)

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格好いい一輪車発見。公園は、これから田んぼに植えられる苗の置き場になっていました。水を含んだ苗も、これでなら水が落ちて運びやすそう。

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木の向こうのぶらんこで、踊るように漕ぐ姉妹。ホームステイ先の末娘ちゃんは、3年前滞在させてもらったときのN君の歳と同じです。今回も連れてこれば良かったと思う光景でした。

夏の間また、SHOPが出来ることになりそうです。
その時は一緒に。
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by atelieryauyau | 2015-05-26 08:54 | arts & life | Comments(0)
斜めがけ財布_キャメル×ネイビー
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革の丸紐が取り外し可能なお財布も、リクエストにお応えして色数が増えました。

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お友達からのオーダーで配色したキャメルとネイビー。

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小銭入れを挟んで、前側にお札、背側には携帯電話やデジカメが入ります。カードポケットは少し大きめで3箇所あります。

アウトドア好きの彼女は、夏場に持つ予定だそうです。キャンプに持って行って汚れても大丈夫だけどかわいい色!という欲張りな発想で選んでくれました。永くものを使う方なので、変化を見せてもらうのも末永い楽しみになりそう。

旅行に行くときのお財布に私は活用しています。荷物を置いて立ちたい時にもとても便利ですよ。

***

今日はPTA役員業務の最後のビッグイベントです。引継ぎ等含めるとまだあと半年は関わる業務があるのですが、立場上は今日で一段落。会の司会を頼まれたので、原稿を読み上げ練習し、普段着ない正装の支度を済ませ…うーん夕食の支度までは手配出来ないな。
今日も斜めがけ財布の使い時です。
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by atelieryauyau | 2015-05-22 08:45 | products | Comments(0)
革のかご_内袋_201505
革のかご_moneサイズ
マルチカラーの水玉模様と白生地の内袋を追加生産しました。
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どちらも、開口部をファスナーの仕様にしています。ウールの袋に綿の生地を組み合わせて作るのははじめてのこと。ふんわりとした巾着仕様のものに比べ、ぐっと「機能的」な雰囲気に仕上がるのは発見でした。

こちらも九州に向けて。遠くの街で、引き手のかごバッグたちがそれぞれの姿で活躍していたらいいなー、と巣立った子たちを懐かしんでいます。もうすでに出張から一ヶ月経っているのがにわかに信じられない。

今年はなんだかめまぐるしそうな予感。珍しく予定通り進んだ今週は、ちょっと夏のための制作に取りかかりました。夢のような計画をどこまで現実に落とし込めるか?日が暮れるころに心配になるのは、結局いつもと変わらなかったりします。
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by atelieryauyau | 2015-05-15 23:48 | products | Comments(0)
革のかご_ウールの内袋_201505
ただいま、ウールの内袋をお仕立て中です。

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LINE7_5×5の内袋、2つ仕上がりました。上のカシス色は上部がボタン式、下のグレー生地は巾着式です。巾着式のほうは、バッグがふっくらと広がります。

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革のかごバッグ_mone(斜めがけバッグ)
こちらは、berryという生地の水玉柄・初めての裏柄使用。もともとブランケットやガウンとして使われる生地なので、表裏使用可能なのです。ワインのバッグをお持ちの方へ、今日博多に向けて発送いたしました。

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さてさて、明日はもうふたつ。

夏を思わせる暑さ、まだ続きそうですね。季節外れのウールですが、季節が巡るのが楽しみになります。
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by atelieryauyau | 2015-05-13 22:19 | products | Comments(0)
instagramのその後
ひっそりと試していたinstagram。
意外なことに博多岩田屋のスタッフMTさんに「見てますよっ」と言われ、はずかしながらも公開することにしました。というか、以前から公開された状態なのですけど、フォローとかなんとか、活用してみることにします。
http://instagram.com/atelieryauyau/

リンク先どうぞよろしくお願いします。よろしければ、フォローしてくださいませ。してくれなくても、私から行っちゃいますよ。
食べ物写真多めなのは、ご勘弁。

↓こちら最近の一枚
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そして、instagramでは語り尽くせない小咄をひとつ。

実家に帰ると、いつも老人ホームに居る御年88歳の大叔母を尋ねます。書道・茶道・花道の師範だった大叔母が昔から小銭入れ(お月謝とか教材のおつり入れ)として使っていた王様型の陶器が、私は子どもの頃から好きでした。ホームにはいろいろ処分して入ったのですが、未だに王様は大叔母と暮らしを共にしています。

それがリサ・ラーソンのデザインだったようで、最近復刻版を見かけて驚きました。今回どうして大叔母が持っていたか尋ねると、横にいた母が、大学生だった頃の自分が帰省のお土産に東京駅の大丸デパートで買ったのだと言いました。

「なんやらもっと大きいのも一緒にあげたんやけど、おばちゃんすぐ割ってまったんやて」
耳の遠い叔母もちょっと苦笑いしてふんふんと頷いていました。母はこのシリーズが気に入って他の親戚へのお土産にも購入したのに、自分の分はなく、大叔母のを見て満足していたそうです。

東京に戻り、早速その「なんやら」を探しに行くと、王様よりちょっと背の高いプリンセスでした。
45年前のものと比べると、あちこち違うのですが、まぁ、また話に花が咲くと思えば。今年の母に贈るプレゼントは、この娘になりました。

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この写真はinstagram加工の調子がよく分からず、photoshopでいじってみたら、なんだかトーンが違う。。ペアで並べて、またinstagramで撮れる日を楽しみに。
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by atelieryauyau | 2015-05-11 02:29 | arts & life | Comments(0)
PARASOPHIAへ_京都2015_5
すでに訪問から1週間経ちますが、昨年は家族で訪れた京都に今年は一人旅。
GW連休中も9様が仕事をしたいというので残して実家のある岐阜へ行き、現代芸術祭PARASOPHIA観たさにN君を両親に託して切り離しロケットのごとく私は春の一人旅ふたたび(みたびか?)。実家の最寄り駅から京都までは在来線で2時間弱。日帰りの範疇です。

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鑑賞スタートは鴨川デルタに設置されたスーザン・フィリップス作品から。どの場所にも歴史があるとはいえ、京都で感じる現代アート作品は快感でした。

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敷石が千鳥型なのに吹き出しつつ鴨川を横断。
3年前、母とN君と百万遍のてづくり市を見に来た時()も出町柳を通ったことを思い出し、やっぱりN君連れてきてもよかったかなぁと思った一瞬。
鑑賞のため巡るあちこちからは、知名度の高い観光場所に隠れて認識していなかった京都の近〜現代を観ることになりました。

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ピピロッティ・リスト作品のある堀川団地のレトロな集合住宅を経由して京都芸術センター、京都文化博物館へ。その後昨年の大雪のクラフト見本市で知り合ったtoyaさんに寄って楽しいお喋りに和み、その後も店舗が建ち並ぶ烏丸〜河原町間をゆっくり歩いて、市役所からはバスで京都市美術館へ向かいました。
(写真は上記のどこでも無いお寺の玄関先。かわいくて。)

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市美についたら、名和晃平のSANDWICHが店舗デザインしたというアラビカコーヒーのカフェオレを裏庭の藤棚の下で一杯。アラビカコーヒーは2月のギフトショーの際もビックサイト会場に出展があり、流行と商業とアートが具合良くまとまっていまここで飲めていることに感心。

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作品は映像が多く、19時までの延長開館だったとはいえすべては見られませんでしたが、ヘトヴィヒ・ウーベンの《彫刻》の対話の作品が気に入りました。
地下室や田中功起作品により知る建物の歴史と、高嶺格作品を観て蘇った先日訪れた長崎の原爆資料館の光景に、あぁ今年は戦後70年か…と重たい充実感と分厚い図録と共に表に出ると、やなぎみわ作品の移動舞台車の上で本人や浅田彰やいとうせいこうが《中上健次ナイト》と題して賑やかに対談中。
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「そうか、PARASOPHIAは祝祭だった」

この街に住んでいたら、もっと通えたら、もっと味わえたのにな。暮らす場所で芸術祭があることにうらやましさを覚えつつ、そうであればどんなふうに関われたら楽しいかを、『パラ人』を読みながら妄想し、行かれなかった崇仁地区の作品とstill moving展に思いを馳せつつ、興奮したまま在来線で帰りました。

またあるといいな、PARASOPHIA。
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by atelieryauyau | 2015-05-10 23:20 | arts & life | Comments(0)