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ATELIER YAUYAU
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日本ホビーショー@東京ビックサイト
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日本ホビーショーにて見つけて、持ち帰ってきたリネンの毛糸。
たいして編み物できないのに、質感が良くて惹かれてしまった。編み糸買うたびに、いつかは穏やかに編み物してたいなと思う。

ホビーショー、今年は革のお店が少ない印象を受けた。世の中見て作戦考えるために行ったのに、帰り際は革じゃない他の素材でも出来ること考えてしまう常。手芸が好きなんだな。器用な母について手芸屋で何時間も過ごしていた幼い頃から、こういうもの見てるの飽きなかったものな。

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Cawaii をキーワードに、手芸用品何社かが共同で作っているモデルルームがかわいかった。Cawaii Girl at School の“kids“.が特に。男児だから、こうは行きませんけど。

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足が棒になった一日。
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by atelieryauyau | 2012-04-27 20:08 | arts & life | Comments(0)
生地の話
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生地を裁断する谷さん(左)とFudokiの浅野さん(右)。

革のかごの内袋の素材としている生地は、まきものは織物作家シゲタアケミさんのマフラー、それに合わせている絹などはHPE (Handicraft Promotion Enterprise) という、谷由起子さんが運営する会社によるもので、ラオスのルアンナムターという土地に住む少数民族の手仕事によって作られている。
そのHPEの生地が4月20〜29日の間、蓮根にあるギャラリーFudokiにて展示販売されているときいて足を運んだ。今回から、生地を選んでそれをレンテン族の人に服に仕立ててもらう、という「ゼロからの服作り」という試みを新たに始められたそう。

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ちょうど会場に谷さんもいらして、現地での話を伺った。中国との国境に近いその村は、急激な発展のただ中にあり、この生地を作るための養蚕・手紡ぎ・染料の栽培・染織までの一連の手仕事を村人自身が選択している現在が、いつまで続けられるか分からないと聞いた。なんでも自分でできる人たちが、「お金になる」ことを選んで、自分の出来ることを捨てていく状況を目の当たりにして、谷さん自身も経済成長期に同じようなことが日本でも起こっていたのだと思うとの話は印象深く、「今日の給料が明日には倍になる」日々のただ中に居る人たちを、成長後の国から来た谷さんが見つめて感じることには、私自身の構えも揺るがされるような感覚を覚えた。

だからといってこの手仕事を日本で言うところの無形文化財のように文化保護に入れ込んでしまうのは違うのではないかとの思いもあり、これからも年2回ラオスを出て日本を始め各国での展示販売を続ける、との谷さんのお話には、生地という材料が包む・纏うという用を満たすことから離され、鑑賞物になることで伴うちょっとした悲しみ(私にとっての。工芸全般に感じる。)を共感できて嬉しかった。

持ち帰った生地は上の写真のうちのほんの少し。だけど、作る心意気を入れ替えられたので、初心に返ってきっちり仕立てよう。

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小さい革のかごに合わせてみた。
こんな色あわせでどうだろう?
おじょうさんたち。
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by atelieryauyau | 2012-04-25 12:51 | products | Comments(0)
あたらしいもの
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試作中。
革のブローチかな。何にしようかな。

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がま口の型紙作り。
げこげこ。


森の中。
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by atelieryauyau | 2012-04-20 10:38 | products | Comments(4)
春の旅2012・京都
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こちら京都の高野川。視線先の山には大文字焼「法」。

15・16日と京都旅行。
てづくり市発祥の地は知恩寺だそうな。そのメッカでのてづくり市を見に行くこの旅のお伴は母とN君。
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凄い人。途中つぶされそうになることたびたび。

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人気の書店・雑貨屋およびギャラリー・恵文社。お店のある一乗寺までは叡山電鉄で。駅を降りたところにある看板には、東京で話題になる場所との発信の色味が違うと感じる。


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錦市場にて。
観光客向けと言われる場所の「いかにも」の見せ方にふむふむ。

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京都市役所は武田五一設計の近代建築。建物好きの母興奮気味。

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N君は現在お参りがブーム。京都はお参りし放題。

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帰路の新幹線からの眺め。岐阜羽島あたりまでは景色がきれい。山に混じる桜の色、新芽の色を見ていると、まとまらない曖昧さを大事にしたい気持ちを毎度思い出す。
私は100%東京じゃないんだから。

たびたび見ないとな、山景色。
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by atelieryauyau | 2012-04-18 14:33 | arts & life | Comments(0)
春の旅2012・岐阜
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京都に向かう途中、実家のある岐阜に寄った。
なじみ深い神社までN君と散歩に出ると、葉がちになった桜が広い空に気持ちよさそうに広がっていた。

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庭の花々。つぎつぎと開く。

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菜の花はいちめんに。

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集落のはずれにある小さなトンネル。通る度に、こんなに小さかったっけかと私は思い、N君は怖がる。私にはなじみ深くいとしいふるさとも、彼にとっては旅の場所。


京都の記録は、また後日。
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by atelieryauyau | 2012-04-17 20:18 | arts & life | Comments(0)
緑×黒の革のかご
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新しい配色、緑×黒。
緑は夏の色だと昨年も思ったが、こうなると更に。色の強さが夏向き。6つ年下の従妹からの注文で、浴衣に合わせて持ちたいんだって。どんだけお洒落なのよー、私には浮かばなかった色合わせ。
彼女は今は地元岐阜にいる。金華山と長良川のある街で、地元の良いとこ発見をして記事を書いている。あちらこちらに連れてってくれるといいなぁ。

この週末、岐阜経由で京都に行くので、その際に納品予定。

もうすぐ彼女の誕生日。何かプレゼント付けなくちゃなぁ。若い気持ちで選ばなくちゃなぁ。
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by atelieryauyau | 2012-04-12 11:06 | products | Comments(0)
革クラフト教室・コインケース
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新しいお生徒さんの作品。
うーん、意表を突く色の組み合わせに、目から鱗。かわいい。

革クラフト教室アトリエアミーチで、火曜のクラスを担当しています。4月に入り新しいお生徒さんが数人、お問い合わせも幾つかいただいていて、またちょっとこちらのブログでもご紹介。

初回や体験教室では、写真のようなコインケースを作ります。コインケース用に裁断された革を、本縫いで縫い上げます。革も糸もいろんな色の物を用意してあり、組み合わせを自由に選べます。最後に飾り付け。刻印したり、お花のチャームを付けたり。
革の特長や処理方法など出来るだけ細やかに、でも楽しく、を心がけています。やることたくさんあるので、2時間あっという間ですよ。

入会後の他のアイテムの紹介も、少しずつしていこうと思います。
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by atelieryauyau | 2012-04-11 21:27 | school | Comments(0)
谷中の桜2012
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飛行機雲と桜。谷中墓地よりの眺め。日曜は花見客で大混雑。
どこかから、「お墓なのにお花見してる?!」ってつぶやきが聞こえ、私の心の声は「え、そうだよ。良い場所でしょ!?」って応えていた。ここの桜のトンネルは思い出深くて好き。
広い空に、飛行機雲。
これからまた飛び立つとある友達を思いつつ愛でた桜の帰り路。


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日曜、根津のはん亭にて、友達の結婚祝いの会食があり参加。大学の最寄り駅そばの串揚げ屋で、学生時代から名前はきいていたけど入ったことの無い場所だった。木造3階建て、関東大震災にも耐えた文化財という建物で、会食スペースは倉を改装した趣ある空間になっていた。スイス人の新郎さんには、民族文化を感じられて相応しい場所ではないかと。

新婦とは他大学の山登りサークルで知り合った。当時から国際関係の仕事に就きたいとの決意の固い人で、今は難民を受け入れる機関に職を得て、タイ、パキスタン、チャド、セネガル…と世界各国に赴いて働いている。

かつて当時彼女が仕事をしていたバンコクを訪れた際、難民の面接予定びっちり、朝早くから夜遅くまで働いていて、でもそれが日常で、凄い人だと思った。出会った頃から彼女の姿勢には、美術やらアートやら研究やらと自己の表現や実現という自分の居るテリトリーに不安を覚えるような刺激を受けた。なんらかの意義と責任という点では高低などない(と思いたい)のだけど、やはり久々に会って思い改めること多数・・・。

彼女はけして攻撃的でも批判的でもないけれど、彼女の背中が語るものは私には大きい。そんな彼女の今後の幸福を祈りながら歩いた谷中の桜。
思い出がまた増えたなと思いつつ。
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by atelieryauyau | 2012-04-10 10:46 | arts & life | Comments(0)
あかぎマルシェ20120412@赤城神社
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7日あかぎマルシェに出展しました。桜も満開になり、お花見ついでにお越しの方も多かったのでは?お立ち寄りくださった方々、ありがとうございました。

新しいご注文、並べたものと色違いのご注文、次回はこんなものをというリクエスト、などなどを日頃からご贔屓にしてもらっているお客様からいただきました。オリジナルを作る日々の2年目終わりが見えてきて、3年目の目標が見えてきたところ。もっと技術力を上げるよう精進します!製作の日常のを引き続きブログにUPしますので、「あ、まだ出来てない。。」ってのが続くと思いますが、今後も覗いてくださいね。

Nさま、燻製ピーナッツすごく美味しいです。ますます来週日曜の京都のてづくり市訪問が楽しみになりました。いただいたバスの路線マップとガイドブックを広げてのリサーチのお伴に頂いてます。無くなる頃には自分で仕入れて来ます!

お隣は仲良しの作家さんnuunerさんとotokkaさん。寒さで縮みがちな気持ちをお喋りのいろりで暖めあった日でした。準備含め午前中は日差しが強く暖かかったのですが、少しずつ曇り、風も強くなり、寒くてちょっと早めの撤収となりました。来月は暖かい日和であることを願って。

私の出展はまだ数回ですが、あかぎマルシェは1周年とのこと。親切なスタッフの方々には毎度感謝しています。とりわけ事務局の棚元さんのフットワークは軽く、あちこちの他の市にも足を運んで広報活動を積極的に行っています。昨日会場でも配布されていた神楽坂のフリーペーパー「かぐらむら」に掲載された棚元さんの文章からは、とりまとめる方により市の雰囲気は異なり、あかぎマルシェ特有の朗らかだけど垢抜けた雰囲気は彼女の人柄やセンスが反映されているのだと感じました。

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ほら、ATELIER YAUYAU、載せてもらえたんですよ。嬉し。

晒すことを、臆さず。私にとっては大きな変換。
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by atelieryauyau | 2012-04-08 09:15 | event | Comments(4)
4月7日あかぎマルシェ!
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桜、咲いてますね。
明日4月7日、神楽坂で開催のあかぎマルシェに出展します。

あかぎマルシェ
場所 赤城神社境内
10:00〜17:00 (雨天中止)
東京メトロ東西線 神楽坂駅1番出口より徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂液A3出口より 徒歩8分

桜は満開になりそうですね。でも明日の気温は低そう。路地先にあるお店も多く、散歩の楽しい神楽坂ですので、暖かい格好でいらしてください。マルシェのほかにも見所いっぱいありますよ。

そうそう、今月号の「かぐらむら」、あかぎマルシェの紹介欄にATELIER YAUYAUを掲載してもらえたと伺っています。私はまだ手にとっていないので、どんなことを載せてもらえたのか、わくわく。小さくとも、自分の作ったものを載せてもらえるときはとても嬉しいです。
「かぐらむら」は神楽坂周辺のお店や見所を紹介するフリーペーパーです。神楽坂のいたるところのお店に置いてありますよ。見かけたらうちのこを探してやってくださいませ。

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さてさて、つくり足したものたち。
カットの入った銀色の革と綿麻帆布の組み合わせのトートバッグ。
お花のチャーム。
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by atelieryauyau | 2012-04-06 12:49 | Comments(0)