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ATELIER YAUYAU
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写真教室Ⅱ@来住野工務店モデルハウス
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上は、塩こうじ豚バラのパン粉焼き。
お料理教室?いえいえ、写真教室。

写真家・白井綾さんに教わる、写真の取り方@来住野工務店モデルハウス。モデルハウスでの写真教室は諸事情により今回で最後だそうで、まだ体調不良のN君をお姑さんに託して参加。
編集人にして料理人の山田真由美さんによる出張どよう酒場のお料理を被写体にして、どう撮影することが被写体をより良く見せるのかという実践研究。

山田さんによるお料理・本日のメニュー
にんじんとツナのサラダ
お揚げと水菜のアンチョビ和え
菜の花とブロッコリの海苔ナムル
うどと明日葉の白和え
鱈と芽キャベツ、ふきのとうの軽い煮込み
塩こうじ豚バラのパン粉焼き
マッシュルームご飯
以上。

明るさやホワイトバランスを調整しつつ、美味しそうな匂いにも負けずひたすら撮影。大皿に盛りつけられた姿を撮り、白井先生ご持参の素敵な小皿に取り分けてあちこちに置いてまた撮影、カメラと格闘して気がつけば3時間があっという間に経過。その後受講者みんなで囲んでお料理に舌鼓。本物の食品写真は火を通す前だったり、偽りの煙を巻いたりと、おいしさとかけ離れた演出がされているそうで、ほんとに美味しそうな料理を美味しそうに撮るという等身大テーマには、日常にも活かせる盛りつけの技や配置の配慮がたくさんあった。

「被写体以上に撮る」のは物撮りには必要な技術だけど、「どこがチャームポイントか」が分かっていなければその良さを捉えて伝える事ってできない。これはどんな事にも共通する事実。ふむふむ。何かと曖昧で雰囲気で進んでしまう自分の緩いところに反省。

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モデルハウスのある秋川は武蔵五日市線に乗って行くあきる野市の一角。のどかな風景の広がる場所で、旅行に訪れたような景色に和んだ。この10日間、9様とN君の看病に疲れていたので、空気と景色とお料理とコミュニケーションに、ココロもカラダも癒されてリセットボタンを押された感じ。

明日からはこれまで通り、仕事が進められますように!
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by atelieryauyau | 2012-02-26 12:51 | arts & life | Comments(0)
FLOWERS-2012
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品川ecuteの催事でも好評だったウールのコサージュ。そしてその場で劇的に再会したお友達からのご注文で、つくり足したお花たち。
ものによっては薄いデニムを交ぜ、真冬のものとはひと味変えて。

こういうものづくりは、休日にすすめる。団らんの時間も創作タイム。この週末は看病に疲れてたけど、ちょこちょこ進められた。ただいまの創作タイムは革のかごの手紐を手縫い中。

木曜から9様がインフルエンザになり、私は風邪をひき、N君は胃腸炎になり、とんだ週末だった。いまのとこ、まだ、予定がいろいろ立てられない…けど、Yちゃん、近いうちに区役所まで持って行くよ〜。

お好きなものを選んでもらうのだ。
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by atelieryauyau | 2012-02-20 16:05 | products | Comments(2)
財布_最終サンプル
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お財布。最終サンプル。
週末使ってみて、札入れ部分を閉じるものがあった方が良いことが判明。とはいえ、かたちはこれでよし。
本番用の赤い革を、粗裁ちして、漉き屋さんに一部持って行く。

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小銭入れ部分は、スナップにした。鳥のアップリケをポチッと押して留める。

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お札は2箇所に入る。


今日は下階の奥さんが産気づいたのか青い顔して、大きなおなかを抱えて出て行かれた。帰ってくる時には、赤ちゃん連れてるかな。上のお兄ちゃんは、おばあちゃんがお世話。

ベランダでの金具打ちも、今週が勝負。
お昼寝の邪魔にならないようにしなくちゃ。
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by atelieryauyau | 2012-02-13 11:59 | products | Comments(0)
自分を煮る
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最近の朝食風景。岐阜の幼なじみがここ数年ジャム作りに嵌っていて、送ってもらったものをパンにのせて食す。八朔マーマレード、ラズベリー、洋なしのジャム3種。クリームチーズと一緒に。美味しい朝の楽しみ。
マーマレードの香ばしさ、ラズベリーの酸っぱさ、洋なしの甘さ、それぞれ良くて、どれが一番って決められない。まだ開けてない檸檬マーマレードの味も楽しみ。ありがとうSちゃん。彼女はあれこれを紅茶に入れて飲み食べているそうな。

生産に入ると、休憩が不規則だったり、保育園のお迎え時間ぎりぎりになって自転車走らせたり、余裕が無くなる。そのくせ何もかもに追いついていない事がもどかしくなり、スカッとするものを探しに行きたくなって、展覧会や展示会の情報を調べたりして、また時間に余裕が無くなる。
出掛けることよりも、日常をきちんと過ごして、仕事に向き合ってつくる方が大事なのだと、優先順位を決めて1年半。足を運べない展覧会も増えたけど、作ることは板に付いたかな。
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お正月に撮った岐阜の実家の柿の木と空。写真を見ていると、記憶の中のかつての岐阜生活には、すでに多くの幻想を含んでいることに気付く。遠きにありて。

ちょっと思い立っただけでどこかに行けてしまう場所に居ると、自分を煮込む時間にじっくりと向き合えないように思うことがある。でもそれば場所に寄らず、向き合い方にある。
ものにするために、煮る。煮込みすぎず、味を損なわず。ただし味は、持てるものからしか出てこない。

Sちゃん、ジャムは深そうだねぇ。
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by atelieryauyau | 2012-02-09 10:26 | arts & life | Comments(0)
革のかごバッグ製作、進行中_裁断
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ご注文をいただいている革のかごのバッグ類(tote、tocca, mocca各サイズ)の製作進行中。

革の床面処理を済ませてから、裁断。型をのせて、プレスして抜く作業、ひたすら。とはいえ、何種類かの異なるかたちの型、異なる厚みを組み合わせているので、数をカウントし、革の伸び目を見ながら。気は抜けない。抜き型は刃物だし。

何より、機械とも相性があるので、気を遣いつつ。
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by atelieryauyau | 2012-02-07 21:42 | products | Comments(0)
財布_手縫い編
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新規開拓中の財布の型紙が、少しずつかたちになってきた。

4本目のサンプルは総手縫いで作成し、あれこれと作業中に発見した細かい変更を型紙に反映しつつ進めた。この子は手縫い用に選んだぽってりした厚みの革、イタリア製とのこと、良い匂い。
本番はキップの薄い革にミシンなので仕上がりは全然違うだろう。革により薄くしても良い加減が異なるので、また修正が出るんだろうな。

昨日、ハンドバッグの作り方を教えてくれた先生に、口金ものの作り方を習いに行った。先生は熟練した職人さんで、かつ良い指導者で、高い山みたい。型紙の取り方を習った後、ここで一本作っていけとも言われたけど、恥ずかしくて、自分でやって分からないことがあったらまた来ますと持ち帰ってきた。

技術は目指すところをたぐり寄せるために必要で、出会ってきた高い山にはそういうものを感じてきた。でも、言葉も勘もと欲張るたちで、なかなか辿り着けない。

未熟なりに、帯をしめてかかろう。
「仕舞い込まない」もひとつのテーマ。
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by atelieryauyau | 2012-02-03 16:44 | Comments(0)